刈谷市議会 2022-08-31 08月31日-01号
また、以前、小垣江北部開発区域内には洪水ハザードマップで浸水のひどい場所もあるというふうに申しましたけれども、この場所を対象外にするなど検討も必要かなというふうに思っております。 繰り返しになりますが、20年後には西三河全体で人口減少が推測されております。刈谷市の目標人口を達成するには、刈谷市は地価が高いというハンディキャップがある。近隣市でも人口確保の政策を打つ。
また、以前、小垣江北部開発区域内には洪水ハザードマップで浸水のひどい場所もあるというふうに申しましたけれども、この場所を対象外にするなど検討も必要かなというふうに思っております。 繰り返しになりますが、20年後には西三河全体で人口減少が推測されております。刈谷市の目標人口を達成するには、刈谷市は地価が高いというハンディキャップがある。近隣市でも人口確保の政策を打つ。
指定管理者となる団体は、地元住民で構成する小原北部開発推進協議会で、指定の期間は5年間です。 64ページをごらんください。 議案第141号敷島農村環境改善センター敷島会館です。指定管理者となる団体は敷島自治区で、指定の期間は5年間です。 65ページをごらんください。 議案第142号築羽農村環境改善センター築羽会館です。指定管理者となる団体は築羽自治区で、指定の期間は5年間です。
指定管理者となる団体は、地元住民で構成する小原北部開発推進協議会で、指定の期間は5年間です。 64ページをごらんください。 議案第141号敷島農村環境改善センター敷島会館です。指定管理者となる団体は敷島自治区で、指定の期間は5年間です。 65ページをごらんください。 議案第142号築羽農村環境改善センター築羽会館です。指定管理者となる団体は築羽自治区で、指定の期間は5年間です。
近々の課題であるまちづくりの方向性については、コンパクト化を求める意見がある一方で、北部開発を積極的に行い、工場の誘致や田園住宅化を推し進めるという意見も出ておりました。現在策定中の総合計画や都市マスタープランにおいても、将来的な土地利用を考慮し決定していく旨、回答しました。
企業誘致については、北部開発とか南部開発とかいうことで、調査もしております。まだ結果が出ておりませんが、その辺について、議員おっしゃった、先端産業だとかの誘致等々については、名古屋岡崎線の関係もございますが、道路だとかの交通網と一体となってやっぱり考えていく必要がありますので、その辺についてはまだちょっと計画段階。 市長がというお話もありました。
北部開発検討調査委託料は、北部も含めた地区周辺の調査です。 アスベスト補助金の残についても、今回申請が少なかったということです。 都市緑化推進事業補助金については、機会あるごとに説明していますが、緑の街並み推進事業の補助金の項目の中で、駐車場緑化以外で減額とし、まちづくりについては、大原公園を彩る大根区民の有志の会の植栽で執行しました。
330: ◯経済建設部長(坪野順司君) まず、当初のお認めいただいた北部の関係の調査費用につきましては、1年前の11月、12月時期が今年度の予算編成の時期でございまして、そのときには北部開発に関する調査ということで、いろいろ見積もりも集めながら今年度に入れたいように来たわけでございますけれども、やはりこの1年間の中でいろいろ情勢が変わってまいりました。
昨年度は、北部開発の意義、必要性及び課題、懸念を整理するとともに、市街化区域の編入に向けた条件整理を進めてまいりました。今年度は、当初予算でお認めいただいております北部開発検討調査を実施する予定でございます。 本調査では、土地権利調査や地権者の意向調査を行った上で、北部地区の開発規模、コンセプト、概略の設計など、新市街地整備イメージを案として提示する予定でございます。
さらに最後、北部地区につきましては、予算をお認めいただいております北部開発検討調査につきましては、北部地区における市街地整備イメージを高め、他の市街化区域編入候補地区の整理を行いまして、開発の可能性を模索するよう調査することを予定しております。
続いて、8款 土木費について、理事者より説明を受けた後、質疑に対する主な答弁として、北部開発検討調査委託料は、北部地域開発をできるかどうか、広範囲にわたって調査するためである。 南部開発について予算計上しないのは、平成19年度に豊明南部地区まちづくり基本構想で一度調査しているためである。北部については基礎となる資料が何もないため、今回、その資料を作成する。
それらをもとに、北部開発の意義、必要性と課題、懸念、市街化区域への編入を進める上での条件などの整理を行いました。 また、土地区画整理事業の事例収集や検証事項を積極的に進めまして、近く大規模な開発を行う東郷町へのヒアリング調査も実施いたしました。
次に、23番目の北部開発の検討委託料の詳細内容を問うについてでございます。 北部開発につきましては、第4次総合計画の基本構想におきまして、地下鉄の延伸や名古屋岡崎線の整備に合わせた新市街地整備、新たな玄関口の整備を位置づけておりまして、第2次都市マスタープランでも同様の土地利用構想を踏襲しております。
しかし、市では北部開発の問題や路線で、線路を入れてある。そういうことで市が道路用地として購入している。非常に問題点が多過ぎるのではないかなと思うんですが、これもやはり一日も早く、今の市の体制であれば、開発公社として受け取ってもらう方が好ましいのではないかな。したがって、開発公社の理事会では、そういう問題が論議されたのかどうか。この点について質問をいたします。
また、その他にも、北部丘陵地域の有能な開発について、北部開発協議会より陳情書が提出をされ、審査していることなどがあります。いずれも、これらの地域のゴルフ場建設計画に対して市はどのように対応されているか、お尋ねをいたします。 岡崎市は、土地利用計画からして、二大ゾーン構想による大型事業を推進していることから、無秩序な開発は慎むべきであると考えます。